料金表
治療 |
費用 |
ホワイトニング |
上下で15,000円 2回目以降5,250円(1ヶ月以内にご来院の場合) |
クリーニング(ヤニ取り) |
3,000円 |
歯肉の漂白 |
片顎3,000円 上下6,000円 |
治療具 |
費用 |
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■マウスピース
歯軋り予防、漂白、スポーツ用
費用:5,250円
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■超精密金属床
金属床の中で最も薄くて精密にできています。感度が高く丈夫な入れ歯です。
費用:700,000円
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■金属床(コバルト・貴金属)
入れ歯が薄くて丈夫なので長年使用いただけます。入れ歯の厚みが薄いため、普通の入れ歯に比べて味や温度を感じることができます。
費用:350,000円
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■ソフトアタッチメント
入れ歯の留め金がなくなり、審美的にきれいに仕上がります。
費用:350,000円
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■ホワイトクラスプ
入れ歯の留め金が目立って気になる方にお勧めです。
費用:80,000円
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■カムデンチャー
部分入れ歯が外れやすい方にお勧めです。
費用:350,000円
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■磁性アタッチメント
残った根に磁石をつけて、入れ歯をより安定させます。
費用:200,000円
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■FINデンチャー
軟らかい素材の入れ歯です。普通の入れ歯が痛い方にお勧めです。
費用:150,000円
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■チタン合金・純チタン床
軽くて丈夫な入れ歯です。金属アレルギーの方にお勧めです。
費用:700,000円
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■インプラント
歯のない部分に人工の歯根を埋め込みます。ブリッジのように健全な歯を削る必要がありません。
費用:200,000円(上部構造別途)
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■ノンクラスプデンチャー義歯
金属のバネがない入れ歯「ノンクラスプデンチャー」は、快適で自然な美しさのある入れ歯です。
費用:100,000円〜(本数によって異なります)
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義歯の種類 |
費用 |
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■オールセラミック(ファインセラミック/ハイクオリティタイプ)
通常金属で補強するコーピング(内側)部分を強化セラミックで制作し
さらにその上にセラミックを築盛し制作します。
金属を一切使用しないので、より自然な色調が再現できます。
また、永年の使用にも変色せず、健康的な白い歯の輝きで天然歯の
様な美しさを保ちます。
費用:13万円
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■メタルセラミック(電鋳メタルセラミック/ハイクオリティタイプ)
コーピング(内側)部分をメッキの技術の応用により24K(純金)で制作し、
その上からセラミックを築盛し制作します。
金属の部分が24Kですので、フィット(適合)にすぐれ、支台歯(土台)との
境目からの2次カリエス(虫歯)の心配も少ないです。
また、気になる歯茎の黒ずみも出にくく、明るく仕上がります。
費用:12万円
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■メタルセラミック(メタルセラミック/スタンダードタイプ)
通常の保険のきかない差し歯がこれに当たり、色調・形態ともに優れています。
唾液の吸収による変色や講習の心配もありません。
内側を強固な金属で補強しますのでブリッジなどに最適です。
費用:11万円
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■ハイブリッドセラミック(セラミック+プラスチック/レギュラータイプ)
セラミックとプラスチックを掛け合わせた素材で制作します。
色調、強度ともに保険のプラスチックに比べ優れています。
症例により金属で補強する場合があります。
費用:8万円
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■金歯
ゴールドで制作します。
フィット(適合)にすぐれ天然歯と近い硬さで、対合歯(噛み合う歯)を痛めません。
生体親和性にすぐれていますので体にやさしく、また歯茎との境目も黒くなりにくいのが特徴です。
費用:11万円
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■オールセラミック(ファインセラミック/ハイクオリティタイプ)
金属を一切使用しないので、より自然な色調が再現できます。
また、唾液の吸収がないため永年の使用でも変色することがありません。
費用:7万円
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■ハイブリッドセラミック(セラミック+プラスチック/スタンダードタイプ)
セラミックとプラスチックを掛け合わせた素材で制作しますので、色調、強度ともに優れています。
インレーに最適の素材です。
費用:5万円
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■コンポジットレジン(プラスチック)
素材がプラスチックです。唾液を吸収しますので、永年の使用で変色したり、すり減ったりします。
費用:保険に準じる
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■ゴールド(スタンダードタイプ)
ゴールドで制作しています。適合性に優れていますので、歯との境目からの2次カリエス(虫歯)になりにくいのが特徴です。
奥歯の使用に最適です。
費用:6万円
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■パラジウム合金
通常の銀歯です。噛む機能には問題ありませんが歯茎が黒ずむことがあります。
また、アレルギー反応をおこすこともあります。
費用:保険に準じる
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■オールセラミック(ファインセラミック/ハイクオリティタイプ)
歯の表面をわずかに削り、セラミックを表面に貼り合わせます。歯の色調を白くしたい方へ最適です。
費用:10万円
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■グラスファイバー(ハイクオリティタイプ)
グラスファイバーを用いることにより、強度的にも安心できて歯茎の変色や金属アレルギーなどの心配がありません。
費用:2万円
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■金属(スタンダードタイプ)
金属を使用する従来の方法です。グラスファイバー素材に比べ酸化が生じるため
歯肉の変色などの症状が出ることがあります。
費用:保険に準じる
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